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職場見学

10月26日に関東に木枯らし一号が吹きました。
この日は風が少し冷たかったけど、日差しはほんわか。
犬の散歩をしながら、娘達(ミツバチ)の仕事場を覗いてきました。
ミツバチって、草むらに咲いている小さな草花が好きなんですよね。
人間は雑草と呼び、抜いて捨ててしまうような小さな花達。
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見えずらいですが、ミツバチの後足にオレンジ色の小さな花粉団子が付いています。
巣箱の前で帰宅を待っていると、この花粉団子が5倍位の大きさになって、
両足に付けて帰ってきます。
これから花の時期が終り、越冬に向け外勤蜂は大忙しです。
一匹オオスズメバチもこの草むらに飛んで来ていました。
オオスズメバチもミツバチ同様この時期は大忙し、
ミツバチの無事を祈らずにはいられません。

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名前を知らない花ですが、毎年この時期たくさんの花を付けます。
ラッパのようなお花。花の中を下から覗いてみたら、ミツバチがしべのあたりをぐるぐる回っていたことがありました。

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自宅付近の木々に実がついています。
あ~、うちの娘達のお陰で実がついたのね!と勝手に喜んでいます。
写真はハナミズキ、葉の間に小さな赤い実をたくさん付けています。
この花は蜜源にならないと聞いているので、ミツバチが受粉して実が出来た可能性は低いけど・・。
親バカなのよね~、実がなったと知ると必ずミツバチのお陰だと思うの。


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こちらは、姫りんご「アルプス乙女」我が家の直ぐ裏のお宅のリンゴです。
たくさん実を付け頂きました。
春にこちらのお宅のリンゴの花に、うちの娘達(ミツバチ)がたくさんお邪魔していると、毎日犬の散歩をしていた夫から話を聞いておりました。
うれしいですね~、こんなに可愛らしい小さなリンゴが出来て。
ミツバチがご縁で、ご近所様とも小さな交流ができて。
ご近所様も今年は○○の木にミツバチが多く来た、来なかった等と教えてくださって、ミツバチを見守っていただいて嬉しい限りです。
なにより私は、季節の移り変わりや草花に目が行くようになりました。

このリンゴを薄くスライスして、キュウリとマヨネーズ和えたサラダが
おいしいのよと言われ、早速頂きました。おいしいです!
娘達が一生懸命に仕事をしたんだわ!と思うとより一層おいしく感じます。
どっぷり親バカですね。
無事に越冬できるか、天気予報を見ては毎日心配ばかり。
生き物と暮らすって、みなさん同じような気持ちですよね~
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環境イベント

立教大学主催のECO OPERA「生物多様性とミツバチ」を拝聴しました。
講師は銀座で養蜂をされている活動家、銀座ミツバチプロジェクト田中淳夫氏。
メディアなどで取り上げられているのでご存知の方も多いと思いますが、
45メートルのビルの屋上で養蜂をし、採れたハチミツは近隣の老舗がそれぞれに商品開発(カクテル、洋菓子等)をして販売をし、銀座に新しい目玉を作り出しています。

田中氏はミツバチは家畜ということで、農業との関りも深いことから、NPO農業法人も立ち上げたそうです。
銀座のビルの屋上で農作物を作ったり、地方の農業への手助け、銀座ミツバチとのコラボなどもなさっているそうです。

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個人的にどういう経緯で紙パルプ会館の屋上が蜂場なのか興味がありました。
経緯を聞いて、この方はミツバチに選ばれた人だったんだなあと感じました。
田中氏は紙業会社の集まりで作ったビルの管理会社に勤務されており、ミツバチとは無縁だったそうです。
ところが2006年に養蜂家が銀座で養蜂をする場所を探していると聞き、
ビルの収益も目減りしていたので、養蜂家の話を聞いてみたことがきっかけで、ビルの管理と養蜂をする事になったそうです。
屋上養蜂に内部からも反対の声が上がったそうです。
ビルには貸し会議室があり、株主総会やイベントなども催すので危惧されたようです。
部屋に入ったミツバチは田中氏が捕獲しに来ると説得をしたそうです。
銀座の商店街の方にも説明をし理解を得て、銀座のミツバチは始まったそうです。

今では銀座のミツバチは有名な存在で、町おこし、話題作り、環境教育などで
銀座ミツバチを真似て養蜂が行われているところが多くなっていますね。
視察、取材も多いようですが、私が一番に感じたのは田中氏と養蜂家の藤原氏のお人柄が成功のカギだと。
「都市部の養蜂は一日してならず」!
田中氏は、お仕事柄商店街の方々と交流があり、同じ会社の方々からも信頼があったのでしょう。
藤原氏に直接お話を伺ったことはありませんが、書籍を読んだ印象と藤原氏を知る方の話によると藤原氏はミツバチを愛して止まない方なのだそうです。
普段から周りの方達と信頼関係があり、プロジェクトへの情熱がある人だからこそ成し得たのだと思います。
話題性や目先の利益を優先していたら、養蜂は長続きしないでしょうから。

立教大学の講師が、持続可能な社会を作るには自然環境、人とのつながりも大事、次の世代へも繋げて行かないといけないと仰っていました。
田中氏がプロジェクトで係わった方とはずっと繋がっているんだそうです。銀座ぱちが有名になって、企業協力を求めるところも多いそうですが、一番初めに名乗りをあげ、協力してくれた企業、店舗側が付き合いを止めたいと言わない限り繋がっいるとおっしゃっていました。

ちょっと面白かったお話、田中氏は地方の特産物の販売PRの場も提供しているそうで、産地は忘れましたが豚の丸焼きをしたところ、近隣のビルではアロマテラピーの講習の最中で、焼肉の匂いのせいで講習が台無しだ、と叱られたそうです。太鼓と踊りで出店者が盛り上げたところ、近隣ではリラクゼーション教室を行っていたとか。
色々失敗はあるんだそうです。
ミツバチの力って凄いですね、田中氏のPR、企画力もあるのでしょうけれど、環境や農薬などの問題へも目を向けるようにさせ、更には農作物の販売の仕方も付加価値をつけて、生産者自身をブランドとすることを目指している。
これからも銀座のミツバチプロジェクトの発展に期待!農業の価値も見直されたらいいな。




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コンフィチュール

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9月末に長野へ行った際に、リンゴとルバーブを買いました。
さっそくコンフィチュールを作りました。
コンフィチュールとはフランス語で砂糖煮というんですって♪

作り方、分量は、いがらしろみさんのジャム教室で習ったレシピ等を参考にしています
ルバーブとリンゴは相性がよいのですが、今回はそれぞれ別々に作りました。

【リンゴのコンフィチュール】
材料 りんご300g
   りんごジュース(果汁100%)30ml
   グラニュー糖 160g
   はちみつ   80g
   レモン汁   1/2個分

リンゴは皮を剥き、4cm角の大きさに切る。
全ての材料をよく混ぜ合わせてから、鍋に入れ強めの中火にかける。
底を絶えずかき混ぜながら煮る。
沸騰直前からアクが出るのでそのつど取り除く。
沸騰してから1~2分そのままの火力で煮て、アクが無くなり、
泡に艶が出てきたら火を止める。

【ルバーブのコンフィチュール】
材料 ルバーブ300g
   グラニュー糖 160g
   はちみつ   80g
   レモン汁   1/2個分

ルバーブは汚れを取り除き、皮が固い場合は皮を剥き2cm長さに切る。
全ての材料を混ぜ、30分ほど置いて水分を引き出す。
鍋に入れ強めの中火にかける。
底を絶えずかき混ぜながら煮る。
沸騰直前からアクが出るのでそのつど取り除く。
沸騰してから1~2分そのままの火力で煮て、アクが無くなり、
泡に艶が出てきたら火を止める。


ジャムのことを「コンフィチュール」と近頃はいいますが、
コンフィチュール(ジャム)の妖精といわれる
リスティーヌ・フェルベールさんが元でしょうか。
フランのアルザス産の果物などを使い、スパイス、お酒、
野菜などとも組み合わせた、コンフィチュールの種類は数え切れないほど!
友人から頂いたのをきっかけに、フェルベールさんの魅力、
食材の組み合わせに興味を持っていました
そんな時にフランス、アルザスでもでお菓子を勉強された、
いがらしろみさんのジャム教室を知り、短期ではありますが習いに行きました。
ジャムの作り方は簡単なんですね!
味の良し悪しは果物の鮮度と旨さで決まるものだと知りました。
組み合わせは作る方のセンスですから簡単じゃないけど・・

ジャムにしちゃうから、少々悪くてもいい!といのは見栄えのことで、
決して鮮度や食べごろを逃したものはNGですよ~

昔のジャムの基本は、果物と砂糖の量は同量だったそうです。
砂糖が多いと長く保存できるのですが、近年は砂糖控えめなので、
開封後は冷蔵保存で早くに食べないと鮮度も落ち、時にはカビたりすることも

記載のレシピは砂糖がちょっと多いかな、果物の甘さを見て砂糖を調節が必要ですね。
ハチミツの分量はだいたい、砂糖の1/3が目やすです。

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ルバーブって?
ルバーブはタデ科の植物で、葉はシュウ酸が含まれているので食べず、
茎の部分を食べるんですって。
赤い茎と緑色の茎があり、製菓店では冷凍品もあります。
寒冷地を好む植物なので、北海道や長野で栽培されているらしいです。
ジャム教室で一緒だった方は都内にお住まいでお庭で栽培でき、
しかも毎年株が大きくなっていると言ってました。
ルバーブの栽培どんなでしょう、見たことがないのでいつか見たいです。



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今年も悪戦苦闘

9月21日の台風15号で茨城の巣箱近くの大木が折れています。
50年以上手入れをしていない森なので、あちこちで弱った木が倒れていました。
幸い巣箱は無事で、巣箱を避けるように大木が倒れていました

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今年は急に暑くなったり、寒くなったり変な気候ですね。
今年は昨年と違って、早めの越冬になりそうです。
自宅のお気に入り女王群がダニにやられてしまいました。
他の群より4日も遅くダニ駆除剤を入れたのでダニが蔓延。
この時期に巣板が3枚、蜂数も数百匹では越冬は難しいでしょう。
強い群と合同する救済方法がありますが、これを行うには、お気にリの女王を殺さないといけません。
彼女は推定3~4歳。通常女王は1年で引退です。十分働いてくれました。
越冬できるよう全力を尽くし、このまま引退してもらうつもりです。

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薬剤が効いてダニの死骸が巣箱に落ちます。
濃い茶色の点がダニです。大量です。
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茨城はスズメバチに襲われました。
巣箱にスズメバチが入らないよう予防器が付いているので、
全滅とはなりませんがダメージは大きいです。
原因は巣箱の周りをスズメバチが入らないように網で囲ってあるのですが、
昨年の網目ではミツバチがくぐりずらく、くぐれなかったミツバチは、
網の外で一夜を過ごしたので、網目を2ミリ大きい物に変えました。
これが裏目に出てコガタスズメバチ、キイロスズメバチが網目をくぐり
巣箱に近づいたのです。
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越冬する為には、たくさんの働き蜂が必要です。
寒い冬、ミツバチ達は女王を囲んで蜂球といってお団子になって温かさを保ちます。
これからの気温が一気に下がると、産卵が落ちるので暖冬を願わずにいられません。

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写真の中央のオレンジ色のところは花粉です。
花粉はミツバチ達の餌で、女王の産卵に重要なものです。
台風前には花粉が入り初めていたのに、現在は茨城も練馬も花粉が少ないです。
秋の花があまり咲いていないのでしょうか?
毎年同じ年は無いとよく言いますが、ミツバチにとって不利な季節は嫌だな。
人間は不作であれば輸入したり対策して生き延びる知恵がありますが、
昆虫達は強い者しか生き残れないんですよね。
なんとしても、ミツバチを無事に越冬させるわ!

先日長野でドングリなどを拾って、リースを作ろうと考えましたが、
雨天で拾えませんでした。
なので昨日茨城で、栗やカリン、われもこうを取ってきました。
関東はまだ温かいので、栗やカリンがまだ青いです。
オレンジ色のカラスウリがありましたが、高いところにあって取れませんでした。
リースの材料は森や家にあるもので作りました。
買った物といえば、長野の唐辛子100円。
お金をかけなくても楽しめるんですね、すっかり忘れていました。
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プロフィール

べスパ・マンダリニア

Author:べスパ・マンダリニア
小さな庭(JARDINET)で蜂との共生を楽しんでいます。
皆様にもその味を少しでもお届けしたいと思っています。

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