冬支度

10月6、14日と2回も大型台風がやって来ました。
我が家のミツバチ達は、いずれも大きな災害なく無事でした

2回目の台風は、関東を直撃すると言われ、大きな台風だと言うので、
強風で巣箱が倒れないよう2段から1段にミツバチを詰めました。
貯蜜が少ない枠は、引き上げて採蜜機にかけ搾り取れた蜜は、専用の給餌枠にいれてミツバチの巣箱に入れました。
いつもだと、都内は温かいので11月中頃まで2段巣箱なのですが、台風を切欠に1段にして正解でした。
何故なら、朝晩の冷え込みが例年より早くなったからです。
1段にすることで、ミツバチ達が集まりやすく、巣箱内の温度も一定に保ちやすくなるのです。

写真は、殆ど蜜が入っておらず、産卵もされていない枠なので、巣箱から引き揚げました。


茶色く蓋がされているところは、有蓋と言って働き蜂の幼虫が入っています。
21日経過すると蓋を破って働き蜂が出房します。
蓋がされてなく、中が白いところも働き蜂の幼虫です。この先蓋がされます。
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やや右の真ん中あたりに女王蜂が居ます。
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昨年はサザンカの花が少ししか咲いていませんでしたが、今年はたくさんの蕾が付いていました。
サザンカはミツバチの冬場の貴重な餌(花粉、花蜜)となります。
これなら、大丈夫かな?
ドキドキしながら春を待ちます・・・
無事に越冬ができますように


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働蜂産卵

10月6日(月)に大型台風18号が来るというので、
巣箱が倒れなければいいなぁと心配をしました。
幸い、こちらは強風という程でもなく、巣箱は無事でした。

雨が降って、1メートルくらいまで伸びたハーブが倒れたり・・。
写真では見えないのですが、ミツバチが雨の中数匹飛んでいました
1

さて、前回の女王が居なくなった群ですが・・
働蜂産卵を起こしていました(働き蜂が産卵をすること)
(雄蜂の有蓋は、盛り上がっているので一目で雄だとわかるのです)
働き蜂が産む卵は全て雄蜂になります。
雄は花蜜や花粉など集める仕事をしないので、このまま放置すると雄蜂ばかりになり全滅します。

女王を見つけられずにいた時、産卵があるのに女王蜂をみつけられずおかしいなぁと思ったんです。
聞いた話によると、働き蜂の産卵は、女王蜂に比べ尻が短いので巣房(巣穴)の横に産卵するというのですが、この群はしっかり巣穴の底に産卵していたんです。
女王が産卵したのに、何故姿が見えないのだろう?
私の目は節穴か?また、明日探してみよう・・と3回位探してみつからなかった。
女王喪失して、一週間も経たないうちに働蜂産卵が起きていたのかも知れません。
時期的に人工分蜂が遅かったのだろうか?
もしかしたら、新女王誕生する前から働蜂産卵していたのかも?

働蜂産卵は、初めてではありません。でも、働蜂産卵をしてしまう状況が違いました。
う~ん、痛い!悔しい・・。
もっと注意深く見るべきでした、雄の有蓋のチェックをしていませんでした
養蜂の先生がおっしゃった「教科書通りではありません」が頭を駆け巡りました。

働蜂産卵している働き蜂を分ける方法があるのですが・・
仮に、産卵する働き蜂を除いたとしても、女王蜂を購入しなければなりません。
これから越冬に入るには、少し働き蜂が少ない気もします
凹むなぁ・・・。

さて、今日は台風が去って、日差しが温かく、ミツバチ達が家の壁で日向ぼっこしていました。
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プロフィール

べスパ・マンダリニア

Author:べスパ・マンダリニア
小さな庭(JARDINET)で蜂との共生を楽しんでいます。
皆様にもその味を少しでもお届けしたいと思っています。

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