タイミング

来年の養蜂の為に、ミツバチを増やす「人工分蜂」を行いました。
女王蜂の産卵が落ちて来て、王台を作りはじめているので。、
王台が付いた巣板と働き蜂約3枚枠分を別の巣箱に移しました。

(ピーナッツ殻のような物が王台、女王蜂になる蛹が入っています)
王台

この時期の分蜂は、私のところではリスクが高いのです。
近くに住むツバメが旅立ちの準備でミツバチを食べる為に庭上空を旋回していますし、スズメバチもちらほら巣箱に近づいては
ミツバチを捕獲して行く時期なのです。
分蜂させるならば、遅くとも6月迄に行った方が良いのです。

時期が遅いと分かっているものの、庭のスペースや採蜜を考えると、どうしてもこの時期になってしまいます。
今年は新女王の喪失(交尾飛行に出て戻らないなど)に備えて、王台籠を用意しました。
籠
自然に孵させる王台の他に、1つ王台を巣板から切り取り、この籠に王台を入れて籠内で女王を孵化させます。
巣箱の中には女王は1匹と決められている為、王台が数個あると先に生まれた女王が、まだ生まれてこない王台の中にいる女王を殺してしまうのです。(籠の中であれば避けられるのです)
1つの巣箱で2匹の女王を誕生させられるという計算です。
果たしてどうなるか。強健な女王が誕生して、交尾飛行も無事に終えて来年の採蜜に力を貸してくれることを願うばかりです。


さて、巣蜜作りに挑戦しています。と以前にブログで書きましたが、ぜんぜん蜜が溜まりません。
「何よ、こんな変な物入れて」と怒っているのか?ボロボロにしています(笑)
それならば、いつもの通り枠だけ預けて巣蜜を作ってもらおうとしています。
時間のかかること、果たして完成するでしょうか・・
巣
ハート型、上から下へと巣を作っています。
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持続可能なのか・・・

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今年も30度を超える日が多くなりました。
場所によっては40度を超えているところもあるはず。
ミツバチ達も暑いはず・・巣箱の周りに水を撒いて少しでも涼しくなればいいけれど・・
これからも高温が続くと思うといつまでミツバチを飼えるのか?と思います。
屋上で飼われているミツバチ達は、この暑さ大変だろうなぁ・・。
養蜂家が暑さ対策をしているとは思うけど。
(写真、暑さで巣箱の外に出ているミツバチ)


さて、観たい映画があります。
モンサントの不自然な食べもの。遺伝子組み換え(GM)種子と農薬をセット販売し、世界の食糧を独占しようとするモンサント社の実態に迫る映画です。
以前、種に関する講座を受講した時に、「種を制する者は世界を制する」というお話がありました。
残念ながら講座時間切れで、どの様な研究でどうなるのか?詳しい説明をお聞きすることができなかったのです。
一代限りの種にすれば、農家は毎年種を購入しなければならず、独占した企業が儲かるということだそうです。
2代目が発芽しようとすると爆発(自殺)して発芽出来なくなる種を作っているのだそうです。
遺伝子組み換えで出来た作物が、人や動物に与える悪影響を知らされず、知らない間に食べているのかも?!
種の話を受講したブログはコチラ→種の話

地球の温暖化・・そして食糧支配・・なんだか悲しくなりますね。



プロフィール

べスパ・マンダリニア

Author:べスパ・マンダリニア
小さな庭(JARDINET)で蜂との共生を楽しんでいます。
皆様にもその味を少しでもお届けしたいと思っています。

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