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春に備えて

あけましておめでとうございます。
ミツバチ共々今年も宜しくお願い申し上げます

1月5日今日は、全国的に冷え込んでおり、天気予報によると東京の最高気温は6度
庭のミツバチ達もこの寒さに巣箱の中でじ~っとしているようです。

ミツバチ達が春にたくさんの花蜜が集められるよう、巣作りの下準備を冬の間にしておきます。

まず、巣箱の中に入れる「巣礎」の張替え。古い巣は枠から外し、このように枠だけにします。
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道具を用意します。黄色いシートのようなものは巣礎(すそ)、針金、電気ゴテ。
枠の内側に針金を数本通し、巣礎を枠内にはめ込み、電気ゴテで針金を温め枠にセットしておいた巣楚を接着します。
suhi.jpg
完成したもの。完成品は春にミツバチの巣箱の中に入れます。
巣礎は熱に弱く、真夏の直射日光に当たっただけで変形してしまうくらいデリケート。
初めの頃は電気ゴテで接着する際、当てすぎで巣礎が溶けてしまうという失敗続きでした。
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ミツバチ達の活動期に与えた巣礎は、働き蜂が体内から蝋を出し、六角形の巣の形を盛り上げてゆきます。写真の手前側は白っぽく盛り上がっており、奥はまだシートのままになっています、まだ工事中ということです。
真面目な働き蜂さん、職人気質で美しい六角形の巣穴を作ります
働き蜂がさくさん居る時期に巣礎を与えると、3、4日で産卵や蜜の貯蔵ができる巣枠に完成してしまいます。
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完成した新しい巣枠(巣脾)に女王蜂が産卵に来ていました。
何年も使い込まれた巣枠(巣脾)は色が濃い茶色になってきます。
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そして、産卵に使った後は、花蜜を集めてもらい、写真のように蜜蓋(上部の白いところ)がされたら、採蜜機にかけて、蜂蜜を取り出します。
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今年のハチミツはどうだろうか・・?
昨年は大流蜜で想像以上の収穫ができましたので、その分今年の収穫は少ないのではないかなあと想像しています。植物だって毎年毎年満開の花や実をつけてはいられませんよね、休憩が必要なんですよね。
自然と向かい合うということは、ミツバチと植物(蜜源)を尊重しないといけませんね(笑)

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べスパ・マンダリニア

Author:べスパ・マンダリニア
小さな庭(JARDINET)で蜂との共生を楽しんでいます。
皆様にもその味を少しでもお届けしたいと思っています。

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