Comb Honey
私のブログに、一番初めにコメントをしてくださり、
保護犬だったカルを引き取る時には、色々アドバイスをくださった、
お洒落なImolaさんから一昨日、ハチミツの情報をいただきました!
宿泊先の朝食なのですが、フローマージュブランのヨーグルトに、
ニュージーランド産のホワイトクローバーの巣蜜(コムハニー)かけ。
なんともゴージャスな朝食の風景にヨダレが・・・
いや~、凄いと思ったのは、目の前で巣枠から巣蜜を切り取り
お出ししている様子!あの、いつも私が掴んでいる巣枠が、
一流のオーベルジュにかかると、とても上品でお洒落!
巣枠を乗せている台の細工も気になりました
オーベルジュという言葉はテレビで知ったざますよ!
でも一度も行ったことがないの~!
Imolaさんのブログはこちら→Imola style飛びま~す。
お写真の中ほどの巣枠に惹かれましたわ~
実は原発事故がなければ、今年巣蜜作りに挑戦する予定でした。
今年初めに、養蜂具店さんで巣蜜の作り方をお聞きしたりしたのでした。
私自身は、巣蜜の口当たりがあまり好きでないのですが、
蜂屋たるもの一度は作ってみたい!と思ったのです。
写真は巣枠に巣礎を張り付けた、完成巣基礎です。
西洋ミツバチの飼育の多くは、このような形の枠を使っています。
ミツバチは蜜を貯めるために、巣枠の高さまで両面に蝋を盛ります。
蜜が貯まって完熟してくると白や茶色の蝋で蓋がされます、蜜蓋といいます。
ハチミツを搾るには、蜜蓋を薄く切り落として分離機にかけます。

さて、巣蜜を作るには幾つかあります。
よく販売されている正方形の枠の巣蜜は、巣蜜専用の正方形の枠を、
上記の木枠に4~6個いれます。個数は四方のサイズにより違います。
全ての蜜をまんべんなく蓋をさせるのは技術が要りそうです。
てっとり早い巣蜜の作り方は、上の写真の枠で彩蜜する時に、
蜜が貯まり蜜蓋をされた部分を好きな大きさに切り取ること。
難点は切り落とすと切り口の蜜は漏れるので、
ハチミツと一緒に瓶詰めにして保存するしかないかも~。
そして、下の写真の肌色のシート(巣礎)はビニール製?材質を忘れました。
食べられない素材なので、注意が必要なのです。
食べられる巣礎を手に入れるのは、ニュージーランドから入手だとか。
他に日本ミツバチの自然巣の貯蜜部分ならば、そのままいただけます。
まだ経験がないので、どんなものかよく分かりませんが・・。
来年はチャレンジしたいです。

巣枠の修理や巣礎張りは、養蜂が暇な冬場の仕事なのですが、
働き蜂が産卵をしてしまい、巣枠が凸凹になり、とても使えない状態なので、
新しく巣礎を張替えました。
はんだごての使い方もだいぶ慣れてきました!
今週末はスズメバチ対策の為に、大工仕事がまってます
昨年は父に手伝ってもらったけど、今年は私一人でやろうと思います。
ミツバチを食べに、シオカラトンボが巣箱の近くに来ています。
カエルの種類は覚えていないのですが、田んぼなどに居る、
茶色の大きなカエルもミツバチを食べるそうです。
遠く離れた茨城の娘達が心配な時期になってきました
これからが、あかあちゃんの力のみせどころです。
娘達が頑張ってハチミツを提供してくれた分、私は外敵から守ってあげないとね。
ハチミツのご購入はショッピングカート又はブログカテゴリの「ハチミツの販売」よりどうぞ。
ショッピングカート←クリックすると飛びます。
保護犬だったカルを引き取る時には、色々アドバイスをくださった、
お洒落なImolaさんから一昨日、ハチミツの情報をいただきました!
宿泊先の朝食なのですが、フローマージュブランのヨーグルトに、
ニュージーランド産のホワイトクローバーの巣蜜(コムハニー)かけ。
なんともゴージャスな朝食の風景にヨダレが・・・

いや~、凄いと思ったのは、目の前で巣枠から巣蜜を切り取り
お出ししている様子!あの、いつも私が掴んでいる巣枠が、
一流のオーベルジュにかかると、とても上品でお洒落!
巣枠を乗せている台の細工も気になりました

オーベルジュという言葉はテレビで知ったざますよ!
でも一度も行ったことがないの~!
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お写真の中ほどの巣枠に惹かれましたわ~

実は原発事故がなければ、今年巣蜜作りに挑戦する予定でした。
今年初めに、養蜂具店さんで巣蜜の作り方をお聞きしたりしたのでした。
私自身は、巣蜜の口当たりがあまり好きでないのですが、
蜂屋たるもの一度は作ってみたい!と思ったのです。
写真は巣枠に巣礎を張り付けた、完成巣基礎です。
西洋ミツバチの飼育の多くは、このような形の枠を使っています。
ミツバチは蜜を貯めるために、巣枠の高さまで両面に蝋を盛ります。
蜜が貯まって完熟してくると白や茶色の蝋で蓋がされます、蜜蓋といいます。
ハチミツを搾るには、蜜蓋を薄く切り落として分離機にかけます。

さて、巣蜜を作るには幾つかあります。
よく販売されている正方形の枠の巣蜜は、巣蜜専用の正方形の枠を、
上記の木枠に4~6個いれます。個数は四方のサイズにより違います。
全ての蜜をまんべんなく蓋をさせるのは技術が要りそうです。
てっとり早い巣蜜の作り方は、上の写真の枠で彩蜜する時に、
蜜が貯まり蜜蓋をされた部分を好きな大きさに切り取ること。
難点は切り落とすと切り口の蜜は漏れるので、
ハチミツと一緒に瓶詰めにして保存するしかないかも~。
そして、下の写真の肌色のシート(巣礎)はビニール製?材質を忘れました。
食べられない素材なので、注意が必要なのです。
食べられる巣礎を手に入れるのは、ニュージーランドから入手だとか。
他に日本ミツバチの自然巣の貯蜜部分ならば、そのままいただけます。
まだ経験がないので、どんなものかよく分かりませんが・・。
来年はチャレンジしたいです。

巣枠の修理や巣礎張りは、養蜂が暇な冬場の仕事なのですが、
働き蜂が産卵をしてしまい、巣枠が凸凹になり、とても使えない状態なので、
新しく巣礎を張替えました。
はんだごての使い方もだいぶ慣れてきました!
今週末はスズメバチ対策の為に、大工仕事がまってます

昨年は父に手伝ってもらったけど、今年は私一人でやろうと思います。

ミツバチを食べに、シオカラトンボが巣箱の近くに来ています。
カエルの種類は覚えていないのですが、田んぼなどに居る、
茶色の大きなカエルもミツバチを食べるそうです。
遠く離れた茨城の娘達が心配な時期になってきました

これからが、あかあちゃんの力のみせどころです。
娘達が頑張ってハチミツを提供してくれた分、私は外敵から守ってあげないとね。
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