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楽園作り3・基礎工事

9月16日の台風18号が過ぎて、朝の気温がぐっと下がり肌寒く感じます。
いつも9月は夏のように暑い日が多いので、ミツバチの世話もまだまだ時間がたくさんある!なんてのんびり構えていたので、予想外の早い秋の到来に少し焦っています。

まず、練馬群は弱群の蜂数がもう少し増やしたいところなので、強群から出房間近の有蓋枠を一枚抜いて与えようと思っていたところです。あまり気温が低いと、働き蜂の数が少ないので十分に保温が出来ず有蓋枠に居る幼虫が育たないのです。そうは言ってもまだ最低気温が20度なので間に合いますが、なにせ心配性なので
それから茨城群は、相変わらずオオスズメバチが大群で攻撃をしており、内検ができる状態ではありません。
同じ場所で何年も飼育しているので、スズメバチ達に巣箱の位置を覚えられてしまい、人間が自分達を殺すということを学習したようで、巣箱に近づくと、直ぐ様、偵察?と思うようなオオスズメバチが近づいて来ます。
更には、台風18号の影響で、立ち枯れしていた大きな松の木が倒れ、細身のエゴの木とさらに細い名前の知らない木の2本で倒木の松を支えており、巣箱への直撃を阻止しています。
今までも、なんども巣箱の近くに大きな枝が落ちたり、木が倒れて、「危なかったね」という経験はあるのですが、今回はもう一度、大型台風が来たら巣箱の上に落ちるかもしれません
倒木を切ろうか?と考えたものの、3階建て位の長さがあり、引っかかった位置も3メートルは超える高い所なので、切ることによって、巣箱に落ちることも考えられるのでこのまま見守り、神に祈るしかありません
重機は入りそうにないので業者さんに頼むことはできないし、入ったとしてもオオスズメバチが居るところで作業をさせるなんて、自殺いや殺人行為ですよねぇ
森の中での養蜂は、小鳥のさえずりが聞こえ、太陽の日差しに輝く新緑を眺め、時折吹く風の心地よさを感じられる最高の職場なのですが・・良い事ばかりではありませんね
なんとか強風にならないことと、スズメバチの襲撃が終息することを願うばかりです。

楽園作りは、基礎工事が始まりました。
水道と電気工事も進められておりました。

建築地に砂と砂利を敷き詰め、重機で地盤を固めておりました。
大体工事期間は一週間ほどかかるそうです。

秋になり、養蜂道具の後片付け(巣箱の洗浄、消毒)やら、蜜蝋作りなどの仕事をそろそろやらねば
それにしても、急激な天候の変化・・この先が心配になります



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コチラ→M's Bee Garden


楽園作り2・物置&地鎮祭

8月上旬にログ物置を設置しました。
業者さんが板を一枚一枚積み重ねて半日掛かりで組立ました。

1

完成後に塗装を施しておりました。
色は幾つか選べるようになっており、一番濃い色にしました。
お店の方の説明では、メンテナンスは毎年塗装をすることで、塗り重ねる毎に色は濃くなるので、みなさん初めは明るい色を選びますよ。とアドバイスを頂いたけど、落ち着いた暗い色が好きなんです。

2

そして地鎮祭。おいおい、物置を建てる前にやるのでは?と言われそうですが・・(恥;)
そうなんです、忘れていたんです
物置が建ってしまったけど・・御祈祷して頂きました
写真は分かりずらいですが、地鎮祭後です。
この土地の神様に、ここを使わせていただくことの了承と工事の安全、そしてこの土地を護って下さるようお願いしました。
3

これからミツバチとっても、私達にとっても有益な木を植えて行こうと思って、木のことばかり考えていたけれど、苗木が大きくなるまで時間がかかるもの。
そうだ!木が小さいうちは日当たりもよいこの土地一面にクローバーを植えよう!と思いつきました
(写真は自生しているクローバー)
5.jpg
夫は、レンゲは植えないの?と言いますが、レンゲのハチミツは美味しいのでファンの方も多いようですが、レンゲにアルファルファタコゾウムシという害虫が付くので止めておこうと思うのです。
ベテラン養蜂家さんは、この害虫に対抗する益虫を放したり努力を重ねてらっしゃるようですが、練馬と茨城と同時進行の養蜂では、とてもレンゲの手入れは出来ないと思うんです。レンゲを植えたけど害虫が増え、殺虫剤を使いましたなんてことになっては楽園どころか地獄ですからその点、クローバーならば道端にも自然に生えているので、きっとこの土地にも馴染んで増えるだろうと思うのです。

楽園の完成イメージしか浮かばないのですが、そこに辿りつくまでの風景も楽しみながら作りたいです。
この先どうなるかわかりませんが、私がおばあちゃんになって手入れが出来なくなって、いつしか雑木林へと変わって行くんだと思います。
庭の手入れが出来なくなってきたターシャが教えてくれた言葉・・「庭を自然に帰そうと思うの」。
私が手入れを出来る間は、この土地を地球からお借りしているだけのことなんですよね。
精一杯楽園作りを楽しみます。




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ミツバチの楽園作り1

多くの方のご協力を頂き、M's Bee Gardenのミツバチの楽園作りが一歩踏み出しました。
第一の作業は、木の伐採です。
写真は、M's Bee Garden伐採前の冬の景色です。
どんぐりの生るナラの木と笹、名も知らぬ痩せた雑木からなる森でした。
IMG_3150.jpg

夏場は木を切るには適さないのだと・・秋まで待てれば良いのだが養蜂スケジュールを考えると、やるなら「今でしょ」と、どなたかの名言のようになってしまいました

シンボルツリーにしようと考えた「双子の木」二股に分かれているので双子と名付けた種類を調べきれない大木。当初は傾いている方の丈を詰める予定でしたが、この時期に丈を詰めると、徐々に枯れてしまうでしょうとのこと。更に、枯れた処理に重機も必要な作業で大金がかかると言われ、迷いながらも伐採することに
(双子の木)
IMG_3475.jpg

伐採前にお世話になる大工さんが、お清めの酒と塩を持って来てくださり、お酒を撒く作業員さんの後についてまわり手を合わせました
大工さんが「木も生き物だからね」とおっしゃった言葉に、ああ、アタシはまた自分の事しか考えなかった!と気づかされました

重機2台とチェンソーでどんどん伐採と開墾がされて行きます。
IMG_4661.jpg
大木が倒れる音・・ここまで成長するのにどれだけの時間がかかったことだろう?複雑な気持ちになります。でも、人が一度手をいれた森は一定のサイクルで伐採し、新しい芽を出させ、管理をしてゆかねばならないと聞いたことがありましたから、勉強しながら健康な森を一から作ろうと決意しました。

伐採した木は処分されるのですが、作業員さんのお一人が福島に届けに行くと言っていました。
福島は原発事故以来、木をチップにするのに、1本1本を高圧洗浄しており大変な作業を強いられているので可哀相だとおっしゃっていました。伐採木がお役に立てると知り、少し罪悪感が軽くなりました。

そして、作業終了の姿。
木の影になっているところは、畑にするつもりだったのですが、見事に日陰
頭で想像するのと現実は随分と違うものですね
まだまだ勉強しないとダメですね。太陽の当たり方、風の通り道、植物のことなどなど・・
IMG_4694.jpg
これから先、台風やってきます。この木の位置は風が強い所なんですよねぇ
この木々達が倒れず、強く根を張り、太い樹へと成長させてくださいと祈らずにはいられません。

これからも楽園造りの様子をブログに綴って行きたいと思います



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プロフィール

べスパ・マンダリニア

Author:べスパ・マンダリニア
小さな庭(JARDINET)で蜂との共生を楽しんでいます。
皆様にもその味を少しでもお届けしたいと思っています。

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